2019年08月15日

立花 マツコ祭り開催中

▼発端の動画






▼MXでのマツコデラックス出待ち
https://youtu.be/jDD_j37n4IQ




▼えらてんさん





▼批判者への反論





えらてんさんが目立っていたのでえらてんさんをひろちゃった。

えらてんさんの指摘はちょっとズレがあるよね。

「全員がふざけて投票したとは言ってない」
そこは問題じゃない。
「そういう人も相当数いると思うよ」の発言ですから、それは皆がわかっているでしょう。

『相当数』の定義が曖昧なので、日本語としての意味から定義しようと思います。

AとBを天秤にかけた時に、Aだけに秤が傾いたり、Bだけに傾いたりする事は『相当』とは言えません。
Aも上がるしBも上がる状態が『相当』です。
ある程度均衡が取れるレベルの事を言います。

言葉を変えて『大半』と言った場合は過半数から上ぐらいになります。

『大半』では無く『相当』ですから、半分に届かないぐらいの人は、冷やかしやふざけて投票した人がいるだろう。
この発言が放送されました。

裏が取れていない『主観』による発言で、有権者を馬鹿にしていると言われても仕方がありません。

えらてんさんの知り合いで、そのような人がいたからと言っても『相当数いた』事は証明できません。投票した人数のうちの1でしかありません。




書き忘れにより追記。
参議院とはいえ、国政選挙に関する投票で「冷やかし」や「冗談」で投票する人がいれば、そちらの方が問題です。
それも自由意思の1票ではありますが、それこそが迷惑行為で批判されるべきでしょう。

「有権者を馬鹿にした」

とっかかりのひとつですが、事実無根とは言えないし、間違っているわけでもありません。
参加者達も大人ですから、そこを踏まえた上で行動していると思います。ってかそう見るものなんじゃないのかなぁ?





言葉や単語の意味ってとっても大事です。
それを少し間違えるだけで、裁判の判決に影響したりする場合も多いです。

立花さんは有権者を馬鹿にしているのでは無く、戦略のツールにしているのだろうと思います。私の主観ですが。




言葉でですね、とーーーーーっても基礎的な法律用語に『善意』と『悪意』があります。

意味はこうです。
  • 善意=知らない
  • 悪意=知っている


例えばこうです。
盗品とは知らずにメルカリで買った=善意。
盗品だと知っていてメルカリで買った=悪意。

悪気があったか無かったかに無関係なんです。

1番使われるパターンはこうですね。

Aが、借金の差し押さえを免れるために、友人Bとその土地を偽装売買した。
こういう事があったとします。
ところが、BがAを裏切ってCにその土地を売ってしまった。

こういう場合に善意と悪意が使われます。
AとBの間の偽装売買は、偽装なので無効です。
では、転売されてしまったCに対して、Aがね、元の売買は無効なのだから土地を返せと主張できるか?
これが争点ですよね。

Cが善意ならAは主張できません。
Cが悪意ならAは主張できます。

AB間でされた取引が偽装である事を知っていた(悪意)場合と知らなかった(善意)の場合で違うのです。

これが書かれた法律が以下です。


民法第九四条
相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
二 前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。



意思表示は不動産売買の取引という法律行為の事です。
一般の用語と漢字が違いますよね。

  • 意志表示=一般
  • 意思表示=司法上の法律行為に結びつくもの(契約等)


善意の第三者に 対抗できない。
つまり、善意のCには何も言えない。悪意のCには返してと言える。そういう意味です。




私は、極論を返す人は『馬鹿』か『天才』のどちらかだと思っているのよ。

『天才』は分かっているからこそ極論を返す(無駄を省く)。
『馬鹿』は馬鹿なので極論で黙らせる事しかできない。

立花さんが賢いかどうかは別として、『天才よりの極論』をやっています。
えらてんさんは、馬鹿では無いのに『馬鹿よりの極論』を向けています。

『権力者』の定義もそうじゃないですか。あえてごっちゃにしている。

えらてんさんなら、もっと賢い批判ができると思っていたのに残念です。
posted by Mako at 21:34| 日記

エノク書と都市伝説と。


悪霊(あくれい)どもはイエスに、底知れぬ所に行け、とはお命じになりませんようにと願った。


墓場にいた悪霊憑きの ゲラサ人の記述を一部ルカ書から引用しました。

『アブソス』を『底知れぬ所』と日本語に訳しています。


神は、罪を犯した御使いたちを、容赦せず、地獄に引き渡し、さばきの時まで暗やみの穴の中に閉じ込めてしまわれました。


いわゆる堕天使が繋がれている闇。ここをタータラスと呼ぶにしても、呼ばないにしても、完全な闇に入れられている事は確かです。時が満ちるまで。




別に興味を持たなくて良い話なのですが…

エノク書を持ち出す方々は、いつもここを強調します。


さて、人が地上にふえ始め、彼らに娘たちが生まれたとき、
神の子らは、人の娘たちが、いかにも美しいのを見て、その中から好きな者を選んで、自分たちの妻とした。


そして、Tエノクにはこの記述があります。


あなたたちは、聖なる者たち、霊の者たちで、永生を持つ者。
だが、あなたたちは女の血筋によって己の身を汚し、肉の血筋によって子を生み、人間の血筋によって情欲を抱き、人間のするように行なったから、血肉となり、死んで滅びる。


「これによって生まれたのがネフィリムだ」と解説します。
ネフィリムがハッキリしない以上なんとも言えませんが、ノアの洪水で『山をも覆うほどの大水』が必要だった事。これは彼等の理論を後押しするのかなぁ?なんて思うのです。

死海文書の登場で、この時の天使達の名前は、ハッキリしているのは2名である事。また、天使長のような上下関係による誘惑は無かったのではないか?という憶測が立てられる事。そして、神への強い反逆の意図が見られない事がわかっているようです。

仲間を誘った(この事を言い出した)天使『Shemihazah シェミハザ』。

次に、人に魔術、まじない、草木の根の問題を含む薬学類、美、争いの道具と作り方…etc
これらを人に教え広めた『Azazel』アザエル。

この2名は確実に名前があるようです。
後に続くものを考えても、シェミハザの件は後々の前座に過ぎなかったと解釈するのが、教会外の一般的な認識になろうとしているようですね。

エノク書に、世の混沌は彼が(アザエル)もたらしたとあります。

人類の支配者で、人を仕えさせた。代わりにあらゆる智慧(天使が持っている知識)を人に与えた。

これは異教の御利益宗教に似ていますね。
学問の神、子孫繁栄の神、豊穣の神…etcに加え、山の神、海の神、大地の神のようなものまで。
神を産む女(女神)は、ネフィリムの母親と考えれば良いだけです。




しかし、面白いとは言ってもですね、私はこれを認めてはいません。
付け足す事も差し引く事もしたくないからです。だから、あまり詳しく引用や解説じみた事はしません。
そういうわけで話の方向を変えます。

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posted by Mako at 05:11| 日記