あ、アニメの話ね!
アニメの話を現実世界に持ってくるのはナンセンスだし、どこかの都市伝説系YouTuberみたいなんだけど

私にはこう見えるのよ。
- 人間=現実世界の生物。(動物や昆虫、魚、鳥等)
- 巨人族=ネフィリム
- 妖精族=諸々の悪霊
- 魔人族=人間
- 女神族=サタン達
そうやって定義して見ると、少ししっくりいくの。
主人公は魔人族のメリオダスと、女神族のエリザベス。
ここも、ほら(笑)
似てるし… 名前も興味深かったり…
えっと…
2人はいわゆる恋仲なんだけど、エリザベスが2〜3回死んで生まれかり一緒にいる設定。
まぁ、なんていうかさ。
やっぱり聖書観が影響するんだよね。こういうものを見る時でも。
ところでさ。アポリティックサウンドの話題をヨシキンさんってニコ生主なのかぁ?が動画を上げていたの。
あれを、『ヨハネの黙示録に書かれたラッパ』の提で話していたの。
私には、あの音がね… ロシアだったかしら?
とにかくどこかの国が深い穴を掘って、録音したときのサウンドに良く似てると思うの。
鐘のように聞こえる物もあるよね。
地霊を呼ぶ時は鐘を鳴らすなんて言うじゃない?で、なんだっけなぁ?オカルト チックな話でもあるんだけど、バール神信仰と関係があるらしくてね。ここから陰謀論が入るんだけど、ある巨大結社のお偉いさん達は、その事の関係で『ビル』や『ベル』という名前をつけるのが大好きなんだとか(苦笑)
この話をしたのは日本人じゃないのよ。だから曖昧な感じで私の記憶に残ってるの。
「日本人の神殿は、神を呼ぶ為に大きな鐘を鳴らすし、寺には大きな鐘があって、怪しい(その関係では?)」って指摘されたのよ。
私は「わからん」とだけ言った。だって本当にわからないもの。
話を戻すけれど、ヨシキンさんがラッパの音説を話しながら「キリスト教徒以外は全員死ぬ!」って言ってたの。
私には、黙示録のなんの事を言ってるのかわからなかった。
でもさー。死者が復活するってさー。「あんたらもだ」と。ね?
こういう話は広まらず、クリスチャンが聞いてもよくわからない説は広まる謎(笑)
でも仕方ないかもね。黙示録にはクリスチャンにも難しいもの。あれを日本語だけで完全理解出来たら天才かも。もちろん英語でもないわよ?
獄の戸が開く時なんかも、世の人々には興味がないみたいね!
それよりも、世界が滅ぶのはいつかが心配みたい(苦笑)
いつか?それがわかったところで、何で備えをするんだろう?