2019年11月19日

日記

「なんだよ。結局お前さんの不備ですか…」
って言う…
まぁ1人を責めても仕方ないんだけど。

ゆっくり話している間に、結局同じ事を経験したんだなぁと思った。

どちらの角度からも。

肝心な事は言わないしやらない。この積み重ねがどんどん狂っていく。
立場は変わってもした思いは同じなんだなぁ。
彼は一生そのままなのだろう。

家に帰っても自分の家じゃない辛さは、私にはよくわかる。
未来には結婚する事を考えても、お互いに傷つけ合わずに済むほど良い距離感を保てるようにとしか言えなかった。

近くの相談できる大人として、もう少し牧師先生や教会員の方々と交わりが持てるように。その事で少し話をした。
教会には日曜日じゃなくても行けるし。




本当は辛かった事や大変だった事をしっかり聞いてあげたいと思ったけど、あまりその事については話さなかった。
「ごめん」ばかり言っていた。
「もう一度やりたいなら…」とできる提案はしたけど、それは避けるべき事なので…

「クリスマスバイト入れようかなぁ?」と言っていた。昨日とは逆だ。
「クリスマス来る?って言えれば良いけど、ごめん。それが無ければまだまだ色々な思い出が作れたって事はそのままだ」と。
遠いから交通費も大変だしねと言ったら、今はそこら辺は…と言った。胸が震えたけど、私は言うべき事を言った。「ごめん。できない」




世の不条理や理不尽は、本人には関係なくやってくる。
「自分が悪いのだ」といってくる人達の事もたいして気にする必要は無い。だって裁く立場にいない者だし、制裁は腹いせでしかないから。

ネットでアンチと呼ばれる人達がやっている事と思考の仕組みは変わらないんだよなぁ。
「自分は正しい」「自分は間違っていない」「自分が悪いんじゃないか」と並べ立てて正しくない事をする。
正しいと思うなら正しい事をすればいい。何かしらの言い訳を縦にして正しくない事をする。それは絶対に正当化されはしない。




やっぱり早く日本を出たいなぁ。

そうだ。彼女と男らしいという事について話した。
男らしいって、たぶん日本人典型のアレだと考えていたみたい。

まず来たのが筋骨隆々なマッチョで力持ちとか(笑)
速攻で否定した。世界中に筋肉オタクみたいな言葉があるほどで、好きな人は好きだけど、それは男らしさじゃないし、どっちかと言えばナルシストだ。
威張ってる奴も違うし、強そうにしているのも違う。
私の定義では、大事なものをどれだけ守れるかにあると思う。その継続が1番難しい。
日本人がよく言葉にする「言わなくてもわかる」ほど、どちらかが言うのを諦めているに過ぎない事でしかないものだったりする。

ちゃんと向き合って話ができる事。これは基本中の基本だ。

彼女の話を聞いていても、言わずに黙ってしまった事の積み重ねがどうにもならない溝を強固にしていった事。
自分とは無関係で、本当には受け入れられていない環境が厚い壁を作っていった事は理解した。
私は、子供の頃にそれを経験した。だからわかる。
だからこそ、もっと近くにもっと長い時間居たかった。
できなかった事や叶わなかった事に気を取られているのは馬鹿げてる。
過去を見ても意味がない。
でも、一回、何が辛かったのか?嫌だったのか?苦しかったのか?こういう事を整理したり吐き出したりする事も大事だ。
私はその時間を与えてあげたかった。

誰にでも小出しにして、そのまま進むのは…
強いように見えて人間らしくない。

男性の男らしさのように、強さは弱さも認めて飲み込む事が必要だと思う。
そうしないと、克服じゃなくてただの置き去りだ。いつかぶり返す。

人は人の弱さを労われないと強くはなれない。

神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」
神である主は深い眠りをその人に下されたので、彼は眠った。そして、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。
神である主は、人から取ったあばら骨をひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。
人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」
それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。


男だって弱くて良い。妻や彼女に甘えて良い。その弱さが無ければ、認められなければ強くなれない。
女だって母は強くなければならないが、信頼できる夫あってこその強さだ。
そうで無ければ一人で無理をしているだけになる。
それでは男と女がひとつになるように造られた意味が無い。

彼女には最善の人と出会って欲しい。
本当に心からそう思う。
posted by Mako at 19:41| 日記

日記

「結婚したいし」
昨日彼女が言ったんだけれども…
「そういう人がいるの?」には何も答えなかった。

彼女が結婚したとしても、私がそれを知ったとしても事後報告だ。
彼女を祝福したのなんてあったのかな?
あー。1度、あるクリスチャンに混ざってもらって祝福の祈りをした事があったな。

そして「元気でね」と言わなければならない時は、祝福じゃあなくて『守って』とだけ祈った。他に何の言葉も出なかった。

あの日彼女の目は、見えない未来を見て輝いてた。私はそれを見てほっとしたので、辛さや悲しみがやわらいだ。
あの日も色々うるさかったな。

その時の事を思い出しているのは、動物の話を聞いたからだ。彼はぽっと優しい風の事を言う時があるけれど、いつもそれは『ウソ』なのよ。いつも嘘なの。リップサービスでしか無いの。そういう時は、相手に自分をどう見て欲しいかっていうリップサービスでしかなくて、結局…相手に重荷を背負わせるけれど、自分はそれに触れないし見ない事の誤魔化しというか…
相手が重荷を背負って大変そうにしているのを見て、それを見ながらニヤつくというか…

元の元からどこかズレてるのよね。危険なの。普通じゃないから。
人って時間をかければ変わっていくものって信じてたけど、周囲を味方につけながら悪化した。

じゃあ私は正常か?って言えばそうでもない。
っていうか、完全に正常な人間なんて世の中にはいない。
私は悪くないのか?といえば、私が悪く無い事なんてひとつもない。
けれど、人様に一方的に鞭打たれるような事も無い。

しかし、私に重荷を背負わせて鞭打つ事で、自分が救われると思っているなら、気が済むまでやれば良いと思う。
急に進行的な話になるけれど、私はダビデの枝に接木されたアブラハムの子孫のようなものなので。
違う木の枝だったけれど、今ではスッカリその木の枝だ。接木した農園主がそれをして見せたのだから私もそれに耐えられるはず。

彼を打って殺した人々は「自分が悪いのだ」と言った。「この最悪の事が起きているのは自分が悪いからだ」と。散々嘲って、挑発して、「そこから降りてきたら信じてやろう」と言った。彼はそのまま死んでいった。だから私もできるはずだ言われていることは同じようなものだ。

でも昨日思ってしまった。「どうして私が彼を庇うような事を言わなければならない?」と。「私が悪かったのだから、悪く思わないであげてね」と。
以前は、なんとも思わなかったけれど、今回は「なんだって私が?」と思った。
ムカつくからとか、自分は悪く無いとか、そういう感情じゃなくて・

まず私は彼の問題からいい加減に解放されたい。
次に、そうやって庇う人がいる限り、事の本質に誰も触れないので、誰のためにもならない。
そして、それでも、彼女の中に存在すべきじゃ無い絶望や悲しみに追加して、怒りや憎しみがあるのは良くない事であるという事が…結局私にそれを言わせるい

自分がどうしたいかとか、自分は悪くないだとか、そんな次元の話じゃなくて…
信頼関係を築けないし相手を尊重できない。嫌がる事や傷つく事だけを思いつき、他人に対しては自分はよくやっている風に見える事しかやらない。誰も愛さないので愛がわからない。だから服従させておく事にしか興味がない。
自分自身の強固なテリトリーがあって、そこに立ち入る為には、1度崖から突き落として這い上がってきたら認めてやる的な難関や傷つかずに済むわけが無い試験を始める。
「無理にそのテリトリーに入りたくない」と距離を置けば、自分に対する愛が無いとなり色んな攻撃が待ってる。
かといってそれを耐えれば当然の事をしたまでで片付いて、すぐ次に移る。
自分は愛を求めても愛は与えない。あるのはリップサービスだけだ。
そんな事の繰り返しで疲弊すれば「わざとらしい。もちょ鍛えてやらなければならない」という考えに支配される。

「お前の為にやってるんだ」「お前にわからせてやってるんだ」と言う思考は終わる事が無いし、いつのまにか「あなたの為にやってるのよ」と、知らないところで勝手に話された話に賛同する者が追加される。

私は、これに付き合われて、自分の子供の頃からの夢を叶える事が出来なかった。
特別な事なんて何も無い。

毎朝「おはよう」と言い合う家族がいる。一生愛して止まない大好きな旦那様と添い遂げて、最低でも2人の子供を持つ事。
子供達は両親の愛に守られて育つ事。兄弟や姉妹の中で揉まれながらも、両親が先に旅立っても助け合って生きていける事。

私はずっとずっとそれが欲しかったし、いつか手に入ると思ってた。でも、無い。それが現実だ。

彼女は?何か叶った願いがあるだろうか?
私は知らない。




クリスチャンが恋をするって変な感じでしょ?でもね、欲しかったものの擬似体験をしているような気になるのよ。
もちろん愛じゃない。うーん。人だからこそ愛さなければ…というような愛はあるけど。
だから、少しでも欲しかった幸せを味わいたいと思うなら、その言葉に寄りかかってしまうというか…
都合の良い時ばかりこの言葉を使うのは最低だと思うけど、私にも弱さはある。
だからと言って寝るわけじゃないし交際もしない。好きだとも言わない。
私には守らなければならない私の形がある。
けれど、これは…聖書的に見れば姦淫かもしれない。

でも、違う道を歩んでいれば、こんな風に幸せを感じてたんだなぁとね。つまみ食いをして考えてしまうんだ。

私がまもりたい私の形は、誰のためでもない。自分のため。
その時私はどんな人でありたいの?それを実現するためだけにそうしている。
けれど、色々阻害され過ぎて、時間を無駄にして、何も持っていないし何も残せていない。
本来ならこんな時の為にと時間を突っ込んできた。お金も使った。たくさん勉強した。生まれてからこんなに頑張って勉強した言葉無い。全部こういう時の為だった。私が彼女にできる事は限られているから、そうする道しかなかった。でも形にならなかった。
弊害がいつも勝っていた。そのままその時を迎えてしまった。
私は何を頑張っていたんだろう?
今無すぎてメンタルが下降しちゃって…
何の為に何を頑張るのか?その答えがいつも阻害する人の為に消費されるだけの疲弊に打ちのめされてる。

「お前の為に私の人生があるんじゃない!」と怒りMAXモードで大暴れしたい気分だけれど、パウロから小難しい手紙が来るといけないのでやめておく。




私は女性なのでランジェリーが大好きだったの。
私も私で、学費を払い教科書を買うのに、伸びてずり落ちてしまうショーツと、フォックをかける意味が全く無い状態になったブラを使いながら頑張った。
でも意味が無かった。
今日彼女がいたら何を作るだろう?食費の無駄遣いは痛かったけど、テンションを上げてエンジンをかける役にはたった。
安定して勉強できるまで安売りの卵と納豆ばかりを食べ続けたもの。

お金ができるまではイタリア語を学んで自信をつけようと思った。それは私にはとても良かった。イタリア人はさりげなさの中に本当の親切心がある。
男性も女性も情が豊かで、人間とかかわってる気がする。
私の意見や考えも尊重してくれるし、私のちょっとした冗談にもたくさん笑ってくれた。

週に1度グループ通話で教え合う日を設定していたときは、私に向けられる皆の期待が「また何か可笑しな事を言うぞ〜」って感じだったので、期待に応えようと小道具を用意したりもしたっけなぁ。
私は彼等と触れ合う事で、人間らしさを取り戻した。
だから私はイタリア人が大好きだ。彼等は私の恩人でもある。

まぁ、イタリアに住もうとは思わないが…
ヨーロッパには私は住めない。チビに否定的な場所だ。




今、頑張る事の意味のなさや望めば望むほど失う現実と、おかげさまというべきか?何も間に合わなかった事に途方に暮れている。

日本を出たいなぁ。少しは明日に望みが持てるのに。
posted by Mako at 14:16| 日記

日記

いつかはそうなるだろうと思ってた。
でも、私には何もできない。

まぁ、あれだ。

彼女に彼の悪口を言わせるわけにいかないと思ったんだ。
だってさ。私は、イエスさまの御国で彼女と暮らす夢があるから。
汚い思いや、悪い思いは、消しておかなくちゃ。

けれど、どうして私が庇うような事を言い、私が悪かったと言わなければならないのか。

クリスマスは、家族で過ごすための日だ。
別にキリストの降誕を記念しても良いけれど。

「じゃあ、クリスマスの料理を食べに来る?」と誘う事もできない。
何も終わっていないし片付いてもいない。
そして、彼女の未来に私はいない方が良い。

これは、自分の事しか考えられない愚か者が、さも人のためにそうしたかのようなストーリーを勝手に描いたトバッチリでしかない。

何も終わらない以上、そうでなくても接触すべきではない事実を背負わされてしまったのに、これ以上、この事の筋書き上にsる不必要な思い出で汚したくも無い。必ずどこかで無理が来て、潰れる。
それなら最初から触れない方が良い。

前よりもっと悪い状態になるから。関係も心も。

私は疲弊しきっていて、もう何も考えられないし。

一応、嘘は嫌なので、私が1年ほど恋してしまっていた人の写真を見せてしまった。
『あいつよりはイケメンだ!』なんて言ったが、性格も全然良い。
何よりもちゃんと関係を築いてくれるし、ちゃんと話を聞いてくれたし、対等な1人の人間として尊重もしてくれた。
全然違ったよ。彼とは。
最初からこういう男性とかかわればこんな悲劇は無かったのだろうにと何度も思った。

でも、その後悔は遅い。
私は、この事について後悔したくなかったけれど、彼女の思い出が消えた後の出来事で吹っ切れた。
その日からも、もう長い。

結局、どこまでいっても他人よりも遠い関係だけが残る。過ぎた時間もその背中を押す。

人と人は、一緒に思い出を残せなかったらそれなりだ。遠い親戚より…と言うのはそのためだ。

もう疲れた。身長147.8cm。私の背中はそんなに広く見えたのか?
私には負いきれないものしか無い。負いたくもないものしかない。
一体何がそんなに憎いのか?
初めからずっと…

なら要らない。それじゃ意味がない。
それは正しい選択だった事が、長く続いた時間が証明してる。
普通ならあり得ない。全てが。
どうして何食わぬ顔できると考えたのだろう?

彼女のために適当にごまかしておく必要があった。だからつっこまずにいた。それはもう終わってる。

人を型に嵌める人が自分には甘くてゆるゆる。責任転嫁しても責任を負う事は無く、人に背負わせる重荷は次々作るくせに、自分はそれに触れもせず、見ようともしない。
自分さえ我慢すればと思い続ける事が終わった時、私は安堵した。
大人になってからその日までのうちで1番、心の奥が安らかだった。

私はまた誰かを好きになるかもしれないと言った。
それでその日、少しでも楽しかったり幸せに思えるなら良いと思ってる。
不幸を作り続けて、人を巻き込んでもなお自分とそれに乗ってくれる人だけを大事にする人に振り回される理由は無い。

私は自由だ。例えば今何かの理由で捕虜になり、身体を拘束されても、心の中までは変えられない。心の中は無限に広がる宇宙のように自由だ。

彼女の結婚式を私が見る事は無い。彼女におめでとうを言う事も無い。
私はやっぱり、どうにかなるうちに日本を出るべきだと思う。

これ以上ダメにならないために。誰の心も他人のエゴに使われないために。

ロトの妻は、せっかくそこから救い出されたのに、後ろを振り返って塩の柱になった。私は塩の柱にはならない。
振り返るなと言われたら振り返らない。
連れ出すその手を離さない。絶対に。
posted by Mako at 02:20| 日記