2020年05月13日

ちょw 矛盾w



私ホリエモンが大嫌いなのふらふら
同じ理由で嫌いな有名人だとひろゆきさんがいるよ。ひろゆきさんの場合は、言ってる事を全て否定するわけではないので、動画を再生したり、何かしらの記事やコラムを読んだりはするよ。
でもホリエモンは基本スルーなの。

今回は再生したよ。「時間の無駄だったもうやだ〜(悲しい顔)」って思いは残った。言いそうだと思っていた事ばかりだったからね!




ホリエモンの話、矛盾してるよね?

法曹系なんだけれども、検事と裁判官がズブズブであると言っておきながら、時の政治家と検察がズブズブになる事は問題視しない。これ変だよね。

誰が裁判官になるの?検察は誰が?弁護士は?
皆足並み揃えて勉強して、同じ試験を目指すわけ。だからこの段階で同窓だったりするメンツがいる。
試験後何になりますか?っていう振り分けで別れるんだけれども、例えば検察で目が出なかって人は弁護士に転職したり、同じように裁判官が弁護士に転職したりって事がある。フジTVのグループは元何々の弁護士で固めてるでしょ?
ズブズブの定義にもよるけど、まぁ、これは避けて通れない部分はあるよね。

その他官僚達にしてもそうだけど、そこに行けるエリート達の多くは、幼少期から同じ環境、同じ学校をストレートに登っていたりするわけよね。例えば『慶應ボーイ』なんて言葉は、慶應をエスカレーター式に登って行ったお坊ちゃん達を指して言う総称でしょ?
高校から大学受験で慶應目指しました。合格しました。卒業しました。こういう人達は『慶應ボーイ』の枠外なのよね。
で、官僚達が卒業後どうなりますか?って言ったら、あちらこちらの省庁をグルグルまわってるわけでしょ?
元環境省だけど今は防衛省にいる。こんな専門性に関連が無いようなところでもグルグルまわってる。
検事・裁判官・弁護士も似たようなものなのよ。

こういうそれぞれの枠に入れない存在。それが政治家なのよ。だから、言い方は悪いけど『政治家は馬鹿がなるもの』って言われているのよね。
政治家さん達というのは、学校という枠組みで行動を許された生徒会みたいなものなのよね。だから官僚支配が問題になったりするのよ。

ホリエモンの話に戻るけど、ズブズブな関係にも性質ってものがあるのよ。
なんでもそうだけど、完璧は世の中に存在しない。だから比較衡量してより良い事を選ばなければならない。
『時の内閣が必要だと判断すれば延長できる』事で負うだろうリスクが、あまりにも性悪だと判断した人が多いという話なのよ。
ホリエモンが言うように、民主主義の介入なんかじゃ無いの。
民主主義の介入であれば、法の制定時から『この条文に検査は含まれない』とされている条文を根拠に、期間延長するなんて事は起きないわけ。
だって、公務員法を根拠に検察の機関延長はできませんって、これから法曹に進む人達が学んでいるほど当然の内容、国会での答弁までもが残っている常識的内容をですよ?時の内閣が勝手に解釈変更で押し通す事に民主主義がありますか?っていう話ね。

今回の抗議タグのテーマにはこれが根幹にあるのよ。
内閣の意思決定で延長できる事のダメさを世に知らしめた後なの。
効果効能的な話と黒川氏個人の問題は分けて考える必要があります。しかし、時の内閣が判断した事がもたらす影響を有権者は味わったばかりなんですよ。
で、やっぱりそこは問題なんじゃないの?と、法律やシステムに詳しく無い人までもが考えたの。

「分けて考えましょう」は最もな意見ですが、この本質論は分けちゃダメですよ。マジで。
律法精神や遵守も蔑ろにした話です。だから『法治国家である事を棄てるのか?』とまで言われているのです。




ホリエモンのような「分けて考えましょう」にもミスリード入れてくる人がいるので気をつけましょう。
また「お前はわかってない」と絡んでくる人は、大人が子供を見るような懐の広さで見てあげましょう。
知らない事、わかってない事、これが多くても恥ではありません。わかっている顔をしてわかってない方が恥ずかしいです。
知らない事やわからない事は自己を成長させるチャンスです。その積み重ねが、問題解決力のある大人を育てるのです。これが成熟です。

日本人は『可愛らしさ』を重視するあまり、成熟する事を棄てました。未成熟ほど美しいと判断してしまったのです。
このようにソーシャルでトレンドを取ってしまうような問題は、未成熟思考から成熟思考へと人を成長させます。大人らしい大人社会を構築し直すチャンスです。
日本人は『やればできる子』が多いのにそうであろうとしません。
親子関係で、いくらその子の良いところを伸ばそうと頑張っても、社会がその逆を押し付けるからだと思います。

過去の戦争を振り返っても、白人達の帝国主義、植民地支配に勝ち星をつけた民族ですよ。戦争ですからそりゃあ褒められたものじゃ無い事も多々あるでしょうけどね。
また、植民地にされた事も無い国ですよ。
理由はなんでしょうか?
成熟した大人が社会を作っていたからではありませんか?

成熟を棄てた権力好きの大人達から、成熟し続ける大人達にバトンタッチしてもらいましょうよ。

竹中平蔵さんは、日本人は90歳まで働くべきなんて言ってあれこれ進めています。
小泉竹中がやらかした事により、貧困と自殺者が一気に増えました。
麻生政権が、多少温情をかけて是正しようとしましたが、権力を支配するようになった彼等は簡単にこれを潰しました。
あの頃の麻生さんと今現在の麻生さんとではだいぶ変わっていると思います。

働く働かないというよりも…
労働が苦役だったり奴隷的だったりする事に問題があるのです。
良い物を自分で作り上げるとか、どうしてもその人の力になりたい或いはその人から技術を学びたいという『働く楽しさ』を奪うやり方に問題があるんですよ。
奴隷的という言葉は悪いですけど、そのような状況で90歳までってw
次は死ぬまで言い出しそうですがw

そこ仕事に楽しみやプライド、誇りを持てるなら「もう引退してよ」と周囲が言っても働きたがるものです。

職業選択の自由という権利は、こうして自己を実現していく為に使う権利です。
より良い待遇のいわゆる社畜生活を営む権利ではありません。
これをすり替えてしまったのは『拝金主義』です。「金さえあったら」「もっと金があれば」これが犯罪も作るのです。
拝金主義はやめるべきです。

金は使うためにある。使われるためではない。これを逆転させる思考が拝金主義なのです。
拝金主義は『稼いだもの勝ち』で成り上がっただけの能無しに地位を与えてしまいます。能無しが中身の無い発言力を持つので、社会は良い方向に向きません。

ホリエモンも問題視していた起訴状一本主義。これもですね、能無しを排除した方がより良い対策が見つかると思います。

長いのでここで終わりにしまーす。
posted by Mako at 01:54| 日記