2020年10月27日

つながるもの

東住吉キリスト集会さんの、預言者の解説が今の私にはピッタリな内容でとても考える事が多かったです。
聖書を用いて『都市伝説』を語る人々の多くの間違いを指摘する内容にもなると思います。

例えば、「イエスは洗礼者ヨハネ(バプテスマのヨハネ)の弟子である」というような『考察』と言う名の『冒涜』。これに対して怒りはしませんが、これを信じて誤った解釈にすすんでしまった人の責任を、その人は負う事になると思います。聖書を用いて語っている以上は、『終わりのとき』といわれている時代についても多少は知識にあると思います。そのとき、無垢で何も知らなかった人に対して誤りを流布した事の責任が問われる事なんかも、食料や戦争、災害とセットで心配した方が良いと思います。

つながる聖書〜エデン〜】を書いたら、つながるもの関連で頭に浮かんでいた事があったので、それを書こうと思いました。



グノーシスの父『シモン・マグス』



 旧約聖書が終わり新約聖書に時代が移動すると、使徒達が警戒するように言う異端者が出てきます。クリスチャンの間では、魔術師シモンと呼ばれるその人が信奉者を増やし基盤を固めていた時代です。彼は、イエスの磔刑のときには既にこの世に生まれていました。

カトリック教会がおかしいと言われる理由に、聖人認定や神の代理人を名乗ったり、鍵の番人の地位をつけたり、色々ありますよね。その他に教会装飾に用いられているシンボル等があります。シモンは、使徒シモンを装っていた事が伝えられています。彼の一派からキリスト教として入り込んだと考えれば理解できるシンボルが多いと言えます。

男性を象徴する物、女性や子宮を象徴する物はこれから入り込んだと私は考えています。神の母という概念もシモン・マグスがキリスト教を装った宗教として広めたものです。それが聖母マリアに名称を変えたのだろうと思います。

マグダラのマリアをイエスの妻とした説を作ったのもこの派閥と見て間違いないかなぁと考えています。つまり、使徒達が伝えるキリストの福音に反対する勢力であったという事です。今回はソースや根拠を用いずに流れだけの持論です。これは話の筋のひとつでしか無いので。



音階の父ピタゴラス



 この世にドラミファソラシドのような音階をもたらしたのはピタゴラスですよね。数学者として知られています。

『万物は数なり』有名な言葉ですね。

彼の宗教観によれば、この世界、宇宙と自分達の住む地を含む森羅万象のすべては、音階に従って作られたと。そのような考え方になっています。これをわかりやすくすると…。

絶対音感を持つ人物が、救急車の音や、水道からポタポタ垂れる音を聞いたとき、その音階のなんの音かわかるっていうじゃないですか。日常、自然、生活、とにかく音には必ず音階があります。これを指していると考えて良いです。

クラシックギターのチューニングには音叉という道具を使います。
▼コレが基本的な音叉の形です。(Wikiより)

ココ
様々な形状やHZがあり、金具等で叩いて振動させるとA(ラ)の音?いや振動かなぁ?がでます。このAの音一音だけを音叉の音に合わせて5弦をチューニングし、その後で6弦のE(ミ)1弦〜4弦(E(ミ)、B(シ)、G(ソ)、D(レ))の音を弦の音を弾いて鳴らしながら合わせていきます。音叉の音をダイレクトに聞くのは少し難しいので、私は刺激を与えた後口にくわえて骨伝導でAの音を身体に響かせて使っています。

つまりですね、音叉は振動する周波数なんです。世の中に溢れている音も周波数ですね。耳に聞こえないかすかな音も振動した周波。これらを人の目にわかるようにしようと考えた場合、数学のアルゴリズムで導きだす事ができます。だから、音楽家では無く、数学者であるピタゴラスが音階の父となりました。

周波数の計算で表す事ができる。だから、神は音階を使って森羅万象を創ったに違いないというような宗教観が背景にあるのです。ですから、数学者としてつきつめた結果音階を生み出したのではなく、宗教的立場に立ち、それを解き明かすというような背景があって生まれたのが音階という事になります。

数学のような、数字で表す事のできる学問と宗教は無関係そうなのに逆だった。そう考えると自分が持っていたこれまでのイメージが間違っていたとわかりますよね。

科学も学問も、元をたどれば宗教と結びついたものだった。そういう事です。



司法の母テミス



 正義の女神とか法の番人なんて呼ばれたりする女神テミス。

▼天秤を持った女神です。(Wikiより)

ココ
正義や法につきものである女神なので、弁護士なんかもこれを象徴として使っていますよね。

彼女が手に持つ秤は、正義を計るためのものです。そして剣は権力の象徴です。

『剣なき秤は無力、秤なき剣は暴力』として、法の下の平等のシンボルでもあります。

彼女の目隠しについては色々諸説がありますが、娼婦的扱いをする説が多くあります。法は必ずしも悪人を裁きませんし、善人が悪人とされる場合もあります。それは金・力・地位・名声等の権力によってであったり、それらの力を持たない為に起こるという社会的現象がいつの時代にもあります。

彼女は善も悪も見てはいない。ただ、秤の傾いた勝者の胸に抱かれる。それを、あちらこちらの胸に抱かれるという象徴を取り上げて娼婦と呼んでいる。そういう事のようです。



まとめ



 父や母たちから3つ並べてみました。一見無関係そうに見えるのですがそうでも無いのですよ。
次回その部分について軽く書きたいと思うのでありますです。
頭の中整理できていないですけね〜。



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posted by Mako at 19:54| 都市伝説?