2020年02月07日

ドラマ Suits の話

アメリカのドラマ Suits は、私のお気に入りのドラマだったの。
NYでハーバード大のロースクール卒というエリートだけを集めた法律事務所に、大学中退の偽者弁護士マイク(マイケル)が雇われるストーリー。
その大手事務所ナンバーワンのフィクサー、ハービーの出来心(?)で雇われたマイクは記憶の天才で、1度見た文書は決して忘れない。
だから、本物の弁護士よりもやり手になってしまうのよ。事務所ナンバーワンに育てられた新米って事もあって、出世も早いんだけど、出世させてはいけない日陰者な存在。だって無資格の偽者弁護士だから…

そんなマイクの彼女役を務めた女優さんは英国のヘンリー王子と結婚した人なのよ!

そのドラマの日本語吹き替え版を配信で見たのよ。

事務所ナンバーワンの敏腕弁護士ハービーのライバル的存在ルイスが…
ひどいーー;
いや、ハービーの声もキャラ作られすぎてる感あるんだけど…
ルイスは金融関係を専門にするやり手弁護士でもあるの。ずるがしこずる賢くて卑怯でっていう『嫌な奴はどこまでも嫌な奴に作る』っていうアメリカの特徴が良く出ている役どころなんだけど、日本語吹き替えで見るとただの間抜け感が強くて、彼の賢さならではのキャラクターが伝わってこないの。




ルイスの『LITT it』は公式グッズにもなってる。

彼の特徴は、弱い犬ほどよく吠えるってやつ?最終回あたりで付き合っていた女性に対する対応でそう思ったの。

以前、配信者カップルが同棲していてね、破局の生配信をしていたの。それをリアルタイムで見たとき、弱い犬ほどよく吠えるって言葉を思い出したのよ。

『別れる』って言葉が嫌だったんだろうけど、自分を正当化して相手が悪いって状況を作り出す人ってまさにこれよね。
で、結局ね、自分の言った相手への言葉で修復不能になって破局したの。
自分がきっかけを作ったのに、捨てられたくない、離れていって欲しくないと考える。ここまではわかる。自分が非難されたり、傷つけられたりしたくないから、先にそれをやってしまう。これは『弱い犬ほど…』の行動そのものに私には見えたの。

で…
「うっわ!この男ちっさ(うつわが)!」って感じちゃって、その後のやり取りは見ているのが痛々しくて途中でブラウザを閉じちゃった。
その後の両者の配信でも、元彼女の方は「あんなん言われたらもう無理。これ以上本人の居ないところであれこれ言いたくないから、その話は終わりね!」と違う話をしてた。
彼の方は「配信中に別れるなんて言われたら…」とか「そりゃ頭に来るでしょ?」とかグダグダグチグチ(苦笑)

だーめだこりゃって思ったw
結局ダメだったよ。あのカップル。

男性の方は、無駄なプライドもあるんだろうけど、ガチで愚か者そのものだったw
しかも、そのプライド、自分で勝手に築いて大事にしてるだけですから!っていう痛さだったわぁ。

そんな感じで、そのドラマに出てくるルイスは特にその気があって、その他の人物もそう。
傷つきたくないから傷つける。この小動物のような習性が戦争を肯定するのかもねー。

posted by Mako at 06:36| 日記