2020年09月21日

未成年者の定義と恋愛関係について

未成年者が2段階ある理由


最近ね、未成年者の定義を年齢だけで区別する傾向があるのを感じたんですよ。
未成年者と言えば、制限行為能力者に類するわけですから、保護が厚くなっています。

18歳未満。

この扱いがあるせいで、18や19という年齢の人を成人と同じように見る傾向があるなぁと。そう感じたわけです。

19歳が未成年ならば、18歳も未成年者なのです。しかし、17歳と18歳は扱いが違います。18歳以上から入場できる店があったり、働けるようになったりするなんて事があるからだと思います。

17歳はダメだけど、18歳は良い。それなのに同じ未成年者ってどういうこと?ってなりますよね。ここには社会に法律の線引きを合わせているという都合があるのです。

例えばですね、17歳の子が20歳以上の年齢の異性と交際する可能性を考えてみてください。
17歳は高校生です。18歳は高校生か大学生です。どうでしょう?この区別わかりますかね?

高校入学は通常15歳ですよね。入学式よりも誕生日が早い場合は16歳ですが。
入学式に親がついていく場合もあれば、一人で行く場合もあります。皆でその日を祝ったとしても、友達とボックスやマック、ファミレス等でおめでとうと言いあうぐらいのものです。
しかし、大学となると話が違います。歓送迎会のようなイベントがあり、居酒屋等アルコールのある店で行われるのが普通です。成人が混在しているからです。

新入生が入ってきた歓迎会なのに、その場に主役の新入生がいない。こういう事を法律が邪魔をしてしまう。その他の場合もそうです。サークル活動の集まりや、会議、交流等、学外で行わるものに参加できない大学生が出てしまいます。ですから、その場に入場はできるラインを法律が作ったのです。これは合理的線引きです。
入場はしてもいいけど、お酒は飲まないでね。このルールがあるわけなんですけれども、酔っぱらった先輩につきあわされたりなんて事も起こるわけです。周囲が酔っ払い。その中に居るわけですからね。16歳や17歳が酔っ払いの中に座っているのとはわけが違う日常があるのです。

そこに入場しても良いけど、お酒は飲まないでね。←あくまでも合理的入場許可であって、飲酒までは認めていないところが未成年者である事の証です。




同じ学校の生徒に成人者が混在している。これも理由のひとつですが、もうひとつあります。
短大の存在を考えてください。

学生が社会に出る前に取得しておくべき学位。この取得年齢に最低ラインを合わせています。理由は、それを取得すれば成人になっていますし、その後やる事は社会人になる事です。
親元にいようがいまいが、社会人になってもなお未成年保護のような法律に縛られていては社会人として生活できません。
いちいち親権者の許可や同意が必要だったり、責任能力が欠けているという扱いでは、社会で生きていけないのです。

18歳は合理性のあるラインとして線引きされているに過ぎないという事が理解できたでしょうか?




もっと掘り下げれば、集団就職のような話にまでさかのぼる事にもなるのでここで終了します。

でね、18歳になったから育て終わったと考えている親。いるのでしょうかね?
子供の方も、もう16だから、17だから、18なんだからと言って親の干渉を嫌がるのですが、なんかおかしいですよね。

人の成長は人によって違います。成長段階に何か問題があれば、それは自己責任ではなくて親にも原因がある場合が多いです。必要な何かが欠けている。だから問題が出ている。それは、思慮深さなんて事も含まれます。

育児は人間を育てる事です。体を大きくする事でも無ければ、社会に出るまでは手元に置いておく事でもありません。

親を頼れないばかりに一人で問題を抱え込んでしまうケースも多くあって、そのまま成人すれば、本当に自己責任のように、何かを背負ったまま成人生活をスタートする事になります。
16歳だか17歳の時に「16歳は大人ではない」のようなタイトルの本を読んだ事があります。キリスト教関係者が書いた本です。ガキだったので不十分な理解でしたが、今読み返せるならもっと理解できる事が多いように思います。できればもう一度読みたいぐらいです。



未成年者との恋愛関係


未成年者に対する性行為。これが18歳以上で区別されるのは、未成年者である18歳本人の生活のしやすさを考慮しているだけの話です。成人と同じように考えて良いというラインと考えるのは変です。

18歳未満も含めて、恋愛関係にあるのだからOKみたいな事を言う人がいます。
この場合ですね、例えば外泊ひとつにしたって『親権者の同意』がありますか?という問題があります。

あの、交際相手の男性を責めているわけでは無く、保護者となる人物の許可が無ければ『誘拐した』と届けを出されても仕方のない立場になるという事を理解しておいてほしいのです。
自分が誘拐犯にされる。その事を考えて行動して欲しいのです。
今日は自分の家に泊まる、一緒に旅行に行く、どんな事でも保護者に連絡を入れて許可を取る。最低限これができなければなりません。もちろん交際関係にある事も認められているべきです。自分を守るためにです。

ここも、法解釈によって割れるところではありますが「保護者の許可を取っています。」と堂々と言う事ができ、保護者に確認が行ったとしても「許可しましたよ」と言ってもらえる関係。
未成年者との恋愛関係にはこのような土台が必要です。

もし、別れる事になってですよ?リベンジポルノのように、腹いせ目的で「あいつは未成年者に手を出したんだ〜」と騒がれたらどうします?こういう場合にも自分を守る手段になるのです。やるべき事を怠った状態で未成年者と恋愛関係に入るのは危険です。
通常の女性よりも、未成年者の突飛な発想は抑えがききません。大人の女性が『恋愛』に自己責任を当てはめたとしても、未成年者の女子となると同じようにはいかないのです。

それから、親が子に親身になる可能性が無い女子にも、おかしな成人男性が手を出しています。ここは行政が相談窓口を作る等の対策が必要だと思います。
親子関係が破綻していなくても、暴力をふるう親。これだけでも言えないと未成年者を黙らせてしまう原因になります。




なんだか色々考えてしまう数日だったのですが、安倍さんが辞めた事で色々動きそうな気配を皆が察知しています。
最近では、躁鬱病のような精神的病を持つ人に対して、行政の保護がありました。日本は遅れていて、ようやく先進国並みになりかけていた、スタートラインに並んだぐらいのものかもしれませんが…。

これも、自己責任で…に戻ると噂されています。

レジ袋有料化は目に見えない物への増税の第一歩とか、もうね、たくさん噂があって聞くだけでも大変です(笑)

トランプに毒物が塗られた物が送られるなんてニュースもありましたっけ?

トヨタでしたか?が年功序列制度をやめたとなんて話もあって、良く知りたい事が多いです。面白い考察や噂なのか?それとも起こり得る事なのか?なんて事を考える時間は、私のストレスのはけ口なんですよ〜(笑)
posted by Mako at 07:25| 日記