2020年10月02日

私が欲しいMIDI

曲を作るとき、MIDIキーボードがあるのと無いので手間がまったく違います。
でもまぁ、ステップ入力ばかりしている場合だと、MIDIがあると邪魔だったりもしますよね(笑)
マウスと文字入力キーボードでグリグリペタペタしている方がラクです。

MIDIキーボードも、ソフトがペロシティー(鍵盤タッチ時の強弱)を受信して再現してくれるのですが、しょせんはMIDIという不満がどうしてもつきまといます。

それでですね。この不満にこだわりを見せるかどうかの問題でしかないのですが…。
もし、これにこだわるなら…という前提で考えたら欲しいMIDIキーボードがあります。

▼Studiologic の MIDI です。

Studiologic SL88 STUDIO [88鍵盤 ハンマーアクション MIDIキーボード] (スタジオロジック)

ちょっとお高いでしょ?ふらふら
これよりも鍵盤数の少ない物もあって、値段も下がりますが…。88鍵と比較すると、少しの差で88鍵を買えるなら88を買った方が良いぐらいの差額でしかありません。なので買うとすればMAX鍵盤数の88鍵です。

これが、現在使っている MIDI とどう違うかと言うと…。

先にペロシティー受信の話をしたのですが、 Studiologic の製品はタッチもその送受信も大変優れているのです。



Studiologic MIDI の優れている点



本物のピアノの構造を想像してみてください。
鍵盤を叩くとピアノ線が叩かれて音が出ます。鍵盤を強く押せば強くたたかれ、弱くすれば弱くたたかれた音がピアノの箱から出ます。鍵盤から音が出るわけではありませんね。ペダルはその響きを、内部の空調(わかりやすく言えば)を調節する役目を主に行います。これによって音の響きが変わるわけです。要するに、空気振動の調節の役目をするのがペダルとなるわけです。

鍵盤を叩くと弦(ピアノ線)が叩かれる。この動作を『ハンマーアクション』と言います。
ギターの場合で言えば、弦を左手の指で直接叩いて音を出す『ハンマリング』のような動作です。

Studiologic の MIDI は、このハンマーアクションの再現率が高く、弾いているときの鍵盤のタッチや、その強弱を読み込む PC 側も、より自然なペロシティーをそのまま受信してくれるのです。
本物により近い演奏となるので、雑音の無い生録のようになります。

価格ですが、こんなに出す価値がある技術品なんです。これ。




私はピアノ奏者でも無ければキーボーディストでも無いので、どうしてもというわけではありません。本物の奏者のようには弾けませんからね。そもそも(悲)

でも、もし、私がそっちの人だったら絶対欲しい MIDI キーボードだと思います。

だから、できれば欲しいのですが…というところにいる存在です。私。
どうしても欲しい… と言うなら、この値段出すなら、直接のギター演奏を生録できる環境づくりにお金を使います。
あ〜。私にDIYができる技術があればなぁ〜もうやだ〜(悲しい顔)
箱にドアをつけて換気扇つけるだけなのに…。
posted by Mako at 05:34| 日記