2020年07月24日

DVとモラハラの本2冊

「走れ!」って言われた話で、少しだけDVの話に触れたのですが、DVで繰り返されるループについて詳しく書いてある書籍があるんですよ。
▼読み放題なら無料で読めます。

夫が怖くてたまらない (ディスカヴァー携書)

こちらのレビューにモラハラについては谷本さんの書籍の方が良いという内容が書かれているのですが…。
谷本さんの本は、夫婦間でしか役に立たない内容が多く、しかも軽度であればという条件つきのような気がします。
生活費等も完全に取り上げられて管理されていたり、ガチな家庭内レイプに悩んでいる人にはあまり役に立ちません。
▼一応助けになりそうな書籍のリンクを貼っておきますね。

カウンセラーが語るモラルハラスメント―人生を自分の手に取りもどすためにできること




「走れ!」と言われた話に書いた私の経験は、重度のモラハラ+DV気質の男性がする教科書のような言動の一部です。

周囲には、さも自分は相手の事を考えているかのような態度や言い方をするし、その上で自分はどれだけ我慢しているかのように情に訴えていくので、これに参加する人は良い事をしているかのような錯覚に陥っています。

例えばこの話に出てくる飲み屋の女性。彼の為にひと肌脱いでやってる気の良い人でしかありません。だから、「イエス!マム!」って語尾につけましょうか?といえるような高圧的な態度でも許される事になります。嫌な思いをするのは私だけです。

えっと…。ゼロワンさんという配信者がいます。彼が配信者の中でこの二人ほど料理の下手な人はいないと酷評する配信者がいます。あれだけ不味く作るぐらいなら美味しく作る方が簡単だと言うのです。私は食べていないので実際の味を知りません。だからあくまでも彼の評価です。
その二人は、へずまの濃厚接触者と言われているつばにゃんと、愛子さんです。愛子さんは味噌湯と呼ばれる料理配信があります。
それは画像も動画もネット上で簡単に見つける事ができると思いますが…。

「走れ!」と言われた話に出てくる彼がそれを見たらと考えれば、(愛子さんに)「教えてもらえ」と言う姿が簡単に脳裏に浮かびます。
相手は下手だろうと上手だろうと良いのです。
これを、他人にどう言い訳するかもすぐ脳裏に浮かびます。簡単にまとめると「負けん気を起こして頑張るだろうから」的な内容になるんだろうなぁと思う。

普通に考えてね、おいしいものが食べたかったらそう言えば良いでしょ?「今日は美味しい肉料理が食べたいなぁ」と言うだけだって良いわけですよ。でもそうはならない。相手を支配してコントロールしようとする人とはそういうものなのです。
これから逃れる方法は決別しかありません。

他にもね、片方を下げる事で片方をよいしょできるというかね…。そういう事にも役に立ちます。しかし、片方を下げる事で片方を上げる事を繰り返されると、上げ下げされる両者の関係がぎくしゃくして絶対に良い関係になれないというおまけがつきます。
しかしね、それは彼にとって良い事なのです。自分のターゲットは孤立させておくのが平穏な日常ですから。




本を見て、これは軽度なら(割と世間に多いパターン)役に立つかもね〜。という書籍はけっこうあります。けれど、重度になると日本語圏の著者ではダメです。
DVにもモラハラにも虐待にも言える事です。

一般的に多そうな層をターゲットにしていますからね。

谷本さんの書籍ですが、「でていけ!」と夫にと追い出されて、お店でこの本を読みながら時間をつぶしている人の書評があるのですが…
やっぱり軽度だから役立っているように読めます。

もう少し役に立ちそうな本。私もちょくちょく探してはいるのですけどね。なかなかありません。
何か良さげな本を見つけたらリンク貼りたいと思います。




※追記

DVやモラハラは、それを行う人だけでなく、その人の周囲にも更なる重傷者がいる場合が多いです。
例えばDVを受けていた子がDVをする側になるのような事ですね。
特にモラハラは重度のモラハラ気質や自己愛主義者の影響を受けている場合があります。それだけなく、それに協力してしまった人が、軽度〜重度とレベルは違ってもモラハラを行うようになります。

「負けん気を起こして頑張るだろうから」

こういう理由で、誰かを持ち上げて対象者を貶すような手法の場合、彼らはこれを『躾(しつけ)』と呼んだりします。躾をしているので「今日は魚の美味しい料理を作ってよ」というような行動はとらないのです。
あくまで、相手側に自動的にそれを自発的に行わせる事を目的としています。
それを『躾』する側は採点や評価をする側なので、褒める事はまずありません。繰り返し繰り返し、日常的に自発的にする事を『躾』とするので、いつもいつもそれをさせられる側は疲弊していく事になります。
気を使い、周囲の攻撃や押し付けられる評価等もセットになる事が多いので、少しでも自分への攻撃を減らそうと考えたら頑張るしかありません。
これを続けていると体調や性格にも影響が出てきます。

それらが原因で体調が悪くなると「さぼりたいだけ」「甘えだ」「わざとらしい」というような言葉を浴びせられるようになります。もっと厳しく躾けるべきという空気が出来上がって、それを向けられる人の為だと参加者も考えるようになります。
「甘えさせてはダメ。あなたの為にしている」と恩着せがましくさらにきつい態度や言葉を向けてきたりします。

こういう事に参加した人は、自分の周囲でも、例えば娘や息子・部下や後輩等にも似たような感情を抱く事があります。それで、自分がその人に為になるとかその人の為にしていると勝手に思い込んでいる事をやってしまったりします。
そもそも、それが当然に行われる空間や人間関係に身を置いているので、その異常性やおかしさに麻痺しているのかもしれません。

ですから、それに関係した人全員を断ち切る事は人生を取り戻すために必要な事である場合もあります。当事者間だけでは足りない場合が多いのです。

私が探している本は、親子関係や会社間等、夫婦でばかり語らる以外の書籍です。見つけたら書籍を貼りますね。
posted by Mako at 19:10| 読書

2020年06月21日

読書予定『バラバ』

まだ読書予定ですが、絶対読むと思います。

バラバ (岩波文庫)

▼キリストの代わりに釈放(恩赦)されたバラバ。


聖書を知っている方や、クリスチャンでなければあまり興味が無い本かもしれませんが、ノーベル文学賞作家であり、マリアンヌを書いたラーゲルクヴィストの代表作のひとつです。
マリアンヌ面白かったです。でもバラバを読んでいなくて…。

カトリックの東京大司教区がコロナのプラットフォームを始めるとかで、何か箱買いできそうな安いものがあれば…と思ったんですよ。
カトリックはいちいちうるさい(ごめんなさいw)ので、例えばボランティアに参加するには誰かの紹介が必要だったりとかね。そういう事が細かくうるさくて、どんな感じになってるんだろう?とググっていたら、クリスチャン用ニュースサイトにバラバが紹介されていたんですよ。

そこでの紹介文が良かったので読んでみようと思いました。章が無いので流れるように書かれている文らしいです。岩波文庫は良書が多いですからね。楽しみです。
他の本と合わせて買う予定なんですよ!わーい(嬉しい顔)

ってか本を紹介するなら読んで良かったものを書けって思います?私も思います(わらわら
posted by Mako at 20:30| 読書

2020年06月07日

中学で英語につまづいた方+読書が苦手な方に。

本題に入る前に、私がkindle unlimitedをやめた理由を書きたいと思います。

たらーっ(汗)月額固定で本読み放題???
飛びついたタイプの人が私ですわーい(嬉しい顔)アハッ!

月額固定で読める本の多さは本当にすごい数ですよね!私も最初はヒャッホー状態でした。
2か月目、3か月目、6か月目…。このあたりから解約を考えていました。理由は簡単で、ゴミ本の多さなんですよあせあせ(飛び散る汗)

タイトルに惹かれ、目次を見て、見たい場所だけに目を通してもゴミ。これが多すぎるんです。かと言って、数は少ないけれど良書も無いわけではない。それで数がいっぱいになると、一度手放さないと別の本が読めない。そうして新しい本をダウンロードしてもゴミ本だったりする。
結局、良書は購入して手元に置いておくべきだし、買う価値のある本の大半は読み放題に存在しない。そういう結論に至ったからです。

それから金額を計算しました。kindle unlimited に支払う月額料金と、欲しい本との金額の兼ね合いですね。
欲しい本を毎月購入するよりもお得な感じは私には残らなかったんですよ。
逆にkindle unlimitedを使うメリットを考えると、わざわざ購入するほどでも無いけど、表紙の文言に惹かれて目を通したい記事がありそうな雑誌類。これには有益だなぁと思いました。
あと、家電等のアイテム類を紹介するような『新アイテム本』の数々。ずっと持っていても時代遅れがすぐに来ますからね。定期的に新しくできる方が良いです。
漫画好きな人もkindle unlimitedを使うメリットはあると思います。となると…kindle unlimitedよりも楽天のKoboで良くない?って考え始めたのです。

で、一度解約してみて不便を感じたら再度契約しようと考えました。それっきり再度契約してません。時々サービス契約していれば、すぐにこれが読めるのになぁと思う事はあります。けれど、結局お金を払ってでも欲しい内容は無いと味わった後なので…再度契約する理由にはなっていません。



【やり直し系英語類書籍で私が使って良かったもの】

読書嫌いの人っているじゃないですか。これを『悪』か?と聞かれれば、私はそうは思いません。ネットで調べた情報だけで足りると考えている人よりはよっぽどマシです。
自己啓発的な本や、ハウツー本を読んでいるだけなのに『読書家』だと思っている人も、少々難ありな気はしますが…

ただ、私が思うにですね…雑談力や、誰かの諸問題や悩みに対峙する時、読書をたしなむ人の方が強いですよ。外国人と知り合うにも、世界的に有名な文学者の名言名句ぐらい頭に入っていた方がすんなり会話ができる場合も多いです。そういう目的でも『聖書』は有益だと思います。聖書的価値観を文化背景に持たない国は少ないですから。

日本キリスト教大学のジョセフ・ポーシャック教授が運営している、聖書で英語を学ぶためのサイト【learnenglishbible】(タイトルがまんまなんですが(笑))があります。ここでは、高校卒業レベルの語彙数+文法力を基準に英語と聖書が学べる独自テキストがあります。このようなサイトを時々使うだけでも、多少の知識はつくのでは?と思います。日本人の英語力の問題点をよく理解している教授がやっているのがポイント高いところです。

これだけでも、その文化圏を持った方との雑談力や会話継続力に役立つと思いますよ。
無神論だから聖書を引用する人もいますしねもうやだ〜(悲しい顔)

もし、英語は中学で挫折してしまって…という場合、いくつかお勧め書籍があります。もう売っていないかもしれませんが、その時はブックオフ等中古を見れば見つかると思います。

@文法



CDBOOK つい英語で話したくなるほどの<ゼロからはじめる>英会話 (アスカカルチャー)

これは、英語を忘れてしまった私が役に立つかも?という意味もあって購入した本ではあるのですが…。送料無料にしたいオンラインショップの送料埋めという理由もあった購入しました(笑)
ガチで中学英語の文法からつまづいた人には、自信をもってお勧めできる本です。
机に向かって文法を勉強するのが苦手な方。英語は実践命だぜ!って方は、この本で十分な基礎文法力(中学3年分ですが)つくと思います。

例文と簡単な文法解説があって、例文を読み上げていくだけの CD がセットになっています。これを、覚えてしまうぐらい聞きながら音読。歌と同じでとにかく繰り返してしまう。これで文法力が絶対身に付きます。断言します!中学生の時に英語につまづいた人向けなので、多くの人には役に立たないかもしれませんが。
書けなくても「ディス イズ ア ペン!」ぐらい言えるでしょ?主語が何で動詞が、指示が…こういう文法の構造を考えなくても、これはペンですって英語で言ってみてよ!と言われれば言えるでしょ?それは実は面倒くさい文法と一緒に覚えてしまっているからなんですよ。言ってる事わかります?
This is a pen. これはペンですが言えるなら、これはバナナです。これはミルクです。言えるでしょ?これがあれに変わったら?母音の前では?とこうやって少しずつルールが変わると、少しずつ言えなくなっていきませんか?それを解消してくれます。
この本は魔法の英語文法本だと私は思います。残念ながら1〜2回目を通してCDを聞いただけですが、英語学習の良書だと思うので捨てずにいる本です。

@単語(中学〜高校まで)


単語のおさらいには、こちら。

CD BOOK 中学3年分の英単語が10日間で身につく<コツと法則> (アスカカルチャー)


CD BOOK 高校3年分の英単語が10日間で身につく<コツと法則> (アスカカルチャー)

覚え方は自由で良いと思います。忘却曲線に合わせて3歩進んで2歩下がる感じでいくのが良いようにも思いますが。
同じ単語でも意味がいくつもある。そういう単語が、きちんと違うひとつの単語として出てくるので覚えやすいです。映画やドラマを見ていた時、文脈や会話の流れからの意味の違いがわかる覚え方ができます。
カタカナ発音が書かれていますが、それはアメリカ式です。そのカタカナを見て覚えるよりは、英単語のスペルを見ながら、CD の再生速度を下げる方が、発音練習をしながら覚えるには効果的です。

ここまで終わったら、単語は辞書や英英に切り替えてイメージや語源で雰囲気をつかんでいけば大丈夫だと思います。TOEICなんて日本と韓国でしか役に立たないようなスコアですが(苦笑)実力以上のスコアを目指せるようになると思いますよ。




英語をもう一度やり直したい方へのきっかけに役立つと思う書籍を紹介してみました。

いわゆるインテリと分類される方と長時間の会話やおつきあいをするようなシーンがあった場合、やっぱり読書家の方の方が優位である事は間違いありません。
しかし、ゴミ本があふれかえってる状態では、むやみやたらと読書をしてもバカをさらけ出す結果になる事もあります。ネットだけではなく、書籍すらも情報の正しさを仕分けする時代なのです。
ですから、ゴミ本を読み漁るなら、いさぎよく読書はしないという生き方もありだと私は思います。

しかし、「漢字が苦手なだけ」のような理由があって読まない方もいると思います。そのような方は、「読みたいけれど読めない」環境がもったいないのでAudibleをお勧めします。

Audible (オーディブル) - 本を聴くAmazonのサービス

難しい漢字が読めなくても勝手に読んでくれますからねわーい(嬉しい顔)
「読みたいんだけど…」の先に「漢字が」とか「活字が」という方にはお勧めです。作業中にも聞けますからね。勿体ないので耳で読んでください手(チョキ)
今読める最初の一冊の中では、お勧めできるのはアドラー系かなぁ?まぁ、好みによりますが…。

Googleさんで提供しているオーディオブックは、価格は安いですが、質はAmazonが上です。ここまで聴こう的な作業問題やメモを取ったりする事もアマゾンの方が上のように思います。
私は日本語以外で使っているので、日本のオーディオブック事情があまりわからないのですが。
情報が少なくてすみません。
posted by Mako at 18:59| 読書