2021年01月18日

シャーロットのおくりもの

聖書好きな人なら絶対好きだと思うの。
▼シャーロットのおくりもの

シャーロットのおくりもの




もちろん私も大好きなのよ。

▼それで、映画版が Amazon にあったので見たのよ。お正月やクリスマスに見たい映画ってやつよね。いわゆる。

シャーロットのおくりもの (吹替版)

もちろん楽しめると思って再生したの。
でも…。画面を見る事ができないというか、見るべき場所から目を逸らすシーンが多くて見るのがちょっと大変でした。

理由はひとつ。

シャーロット怖すぎがく〜(落胆した顔)

いや、見た目がちょっとグロ系であるからこその物語なんだけど。
だからこそのストーリーなんだけど…。
なんだろうなぁ…。3DCGでシャーロットをそれっぽくしちゃダメだってば・・・・たらーっ(汗)と、ちょっとした拒否反応が出てしまいまして…。

んでね、その見た目なのに、目がいっぱいあって怖いのに…。正面の顔が人間っぽく作られてるのがますます怖いの!!!!!
「やめて!やめて!」
「やめてくれぇ〜〜〜〜〜!!!」

これと戦いながら視聴しました。もちろんストーリーはシャーロットのおくりものなので好きなんだけどね。

シャーロットが残したもの。チビ集団もきつかったぁもうやだ〜(悲しい顔)
いや、物語は好きなんだけどねあせあせ(飛び散る汗)
posted by Mako at 19:04| 読書

2021年01月16日

ネリー・ブライの映画がAmazonで配信中

▼ネリー・ブライで知られる書籍

ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む―4万5千キロを競ったふたりの女性記者

▼彼女の人生を一変した精神病棟潜入の物語『エスケーピング・マッドハウス』がAmazonで配信されています。

エスケーピング・マッドハウス




「女性だから女性向けのおとなしい記事しか書けない。そんな記者人生は嫌!」その足掛かりにしたのが、ブルックウェル島にある精神病院への潜入記事です。彼女は精神病院で行われている人権侵害を暴露する記事を執筆し、一躍有名人になります。



事件現場は危険だとか、政経のように専門知識が必要だとか。そういう男女の仕事内容に関する区別を差別とは思わないのだけれど、希望に満ちた彼女の意欲と行動力には胸が躍ります。



ただ、男性が家庭を継続するために得る社会的地位とか、危険な事から女性を保護するという社会的位置づけを、私は正しいと思うのです。家庭を継続するために得ていた男性の地位を女性を得た結果、納税者が増えただけとしかメリットを感じません。



しかし、男性に社会的地位を独占され、暴力、レイプ、殺害から逃げる手段を持てない事もまた誤りだと思います。これに関してはあちらを立てればこちらが立たずの追いかけっこのように思えますね。






精神病院の実態を、女性記者が潜入取材によって明らかにするという、当時センセーショナルな事をやってのけた彼女。それをきっかけに多くの精神病院の改善が行われたのは事実です。しかし、人権侵害が終わっているわけではありません。


場合によっては刑務所にいる受刑者よりも酷いなんて事は、日本でも他国でもあります。いえ、無い病院の方が無いぐらいに考えて良いのではないかと思います。



精神科医を医師や医療従事者と認めない医学会の専門家はいまだに多くいます。私も、どちらかというとそちらよりです。心理学が学問としてどこまで成立するの?この問題と同じように思えるのです。


人権侵害の問題で言えば、例えば「人を攻撃するかもしれない」という可能性については、未遂ですら無い状態ですから、未遂の未遂を他人が判断して隔離してしまうわけです。自傷や自殺行為についても、死なせない事の理由がわからない時があります。


ただ、ひとつ言える事は、精神病院が病院として機能しなくなれば、世界の医療費コストが相当減額されるだろうという事です。






イタリアは精神治療の先進国と呼ばれています。理由は、隔離治療からケアに方針を変え、精神病院そのものを国から無くしたからです。


隔離し、人間らしい生活を奪い、薬漬けにして生涯を終えさせる事は人権侵害である。こう考えたんですよ。だから精神病院がある限り精神疾患患者への人権侵害問題は解決しないと舵をきったのです。



イタリアは、わかりやすく言えば地方分権でできています。ですから、ローマの住人がフィレンツェに旅行中にケガや病気になった場合、地元で受ける保険適用が受けられません。ですから地元より割高になったりします。


これは私が地方分権政策に反対する理由のひとつでもあります。


ですから、大きな病院にかからなければならない病気やケガの時以外は、通常ホームドクターを持っています。小さな町の診療所みたいなものですね。そこのお医者さんに家族ぐるみで普段はお世話になるという事です。


日本では各病院に医者が夜勤でいますが、そういうわけにもいきません。そんな風ですから、ドラッグストアの存在価値が高いんですよ。小さな診療所より店舗数は多いですしね。ですから、ドラッグストアに夜勤の当番制を政策として設けています。深夜でも、薬剤師のいるドラッグストアがある。これが安心につながっているわけです。


精神疾患を強制的な治癒しない治療からケアに変えた社会ですから、このような人達がお薬を必要とする場合でも安心なんです。「〜の場合は強めのお薬を」というような事まで、しっかりと処方の指示をホームドクターからもらっているだけで、自分でも家族でも、友人でも対処できるわけですね。






配信されている映画、私も見たかったので見ました。映画ですから要所要所をかいつまんだミステリー作品に仕上がっています。躾と呼ばれる水責めにより、酸素不足で記憶障害になってしまった主人公。この原因からも遠ざかった主人公目線から物語がスタートするので、謎ときミステリーのようです。


映画である以上は見る側を楽しませなければいけませんからね。それはそれで楽しむ事はできました。でも、精神病院にまつわるミステリー映画に比べると、やっぱり迫力や展開は劣りますよw


でも… 見る事ができて良かったです。


posted by Mako at 11:33| 読書

2020年12月17日

『仁義なき聖書美術』

絵画等の美術品。旅行で実際に見る事ができるなんて機会があっても、知識不足でよく理解できなかったりするじゃないですか。
それで役に立ちそう?と思ったのですが…。

「私、何読まされるんだ?」

途中からそんな風になってしまって(笑)
とりあえず新約編途中までで挫折しましたwww

これは、タイプによると思います。きちんとした解説が向いている人にはおすすめしません。逆に、堅苦しい解説やめてよって人には役立つのかもしれませんw

▼新約しか読んでいませんが…。

仁義なき聖書美術【旧約篇】



仁義なき聖書美術【新約篇】 (単行本)

●本の内容●



ヤハウェ大親分率いる広域仁侠団体『キリスト組』?ってなんやねん…がく〜(落胆した顔)
筆頭若頭 イエスだそうでw

キリスト組系修道組織『サン・マルコ修道組』は、生涯をかけてプロの極道を目指す、生粋のプロ集団なんだそうで…。

もう皮肉なのかマジでそう思ってるのかサッパリわかりません。

対立組織はデウス大親分が率いる組ですわ。

えっと…なんの本かというと、ルネサンス期の美術品と、存続をかけた攻防。これが宗教としてのギリシャ、ローマ、カトリック、こういうものと切り離せない事だったっていう美術史の解説本なんですあせあせ(飛び散る汗)
それをヤクザ組織に例えて解説している本になります。

私には逆にわかりにくかったですがw
しかし、ゼウス率いるギリシャ神話系は、とにかくキリスト教的に言えば、性の乱れがあります。
しかし、別の視点ではロマンスが盛り込まれた絵画なわけですよね。

このようなものを、美術品としての価値を、ヤハウェ組構成員(信者たち)がどう見るか?という形で、絵画の良さを詳細に書いているところはまじめさを感じます。
信者、民衆、構成員の心の動きが、美術品の詳細な内容となっており、どの派閥がどのように批判したのか?消し去ったのか?称賛したのか?こういう事をわかりやすくするために、仁侠組織に例えたようですw

●本の感想●



『〜の時代〜が主流だった頃、〜派は〜を支持しており』というような解説が苦手な人には向いている書籍だと思います。
ウィキペディアやグーグル画像検索で、関連した美術品はいつでも見る事ができる時代ですから、参照しながら読むと理解が深まると思います。

私は完全にコケましたw いやぁ・・・。私にはかえってわかりにくくてw
新約が良かったら旧約もと考えていたので残念ですw

例えは、完全に無知で ABC もわからない人には良いのだということがよくわかりましたw

posted by Mako at 18:21| 読書